御門会~陰陽道『気功 初伝(6)』を公開いたしました

引き続き気功についてです


さらにさらに圧力を上げていきます

ここまでくると、初めは一抱えあった気の塊もテニスボール程まで圧縮されています


大きな気の塊は確かに実感しやすい状態ではありますが、単に感じるだけで、扱うには不具合も多く、意識した大きさと圧力にまとめていくことが大切です


体術・武術や治療に使うにせよ、しっかりとした圧力のある気を練り上げることができなければ、ただ表面をかすめていく、かろうじて微弱な流れを整えてくれる程度にしかなりません

同時に、相手の気の方が強い場合、手繰り寄せられるような感覚になり、扱いが難しくなることもあります


気の流れを意識いただくことで、3つの丹田の位置と役割を認識することもできます

ただし、丹田の位置の精度を高めたい場合、気功ではなく、体術を実践いただく方が圧倒的に位置感覚がつかめます


気功は錬気のためにあるものです